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The Headcovering in Worship (Free E-Book by David Lipsy)

Headcovering E-Books

Today we have a free e-book for you. It’s by Pastor David Lipsy and it’s his book “The Headcovering in Worship.

First here’s some information on the author:

David Lipsy and Wife

Pastor Lipsy and his wife Ruth were married in 1981 and are blessed with eight children and seven grandchildren. After attending Rutgers College of Pharmacy for four years, Pastor Lipsy completed a B.A. in Education at Lakeland College and served fourteen years as a Christian school teacher and principal in Wisconsin. He received an M.Div. degree from Puritan Reformed Theological Seminary (PRTS) in Grand Rapids, MI and completed introductory and advanced certificate programs in Biblical Counseling at the Christian Counseling and Educational Foundation in Glenside, PA. He is nearing completion of the Doctor of Ministry program in Pastoral Counseling from Westminster Seminary in Philadelphia.. He serves as pastor to the HRC congregation in Burgessville, Ontario.

David Lipsy Book

The book is 84 pages in total with nine chapters. One of the chapters even includes a verse-by-verse exposition of 1 Corinthians 11. We want to thank David for making this book available for free to our readers. If you’d like to get a paper copy it’s available through RHB books. To read the PDF for free click below.

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Reaction To The Supreme Court Decision on Same-Sex Marriage

It’s never been more important as it is now for Christians to be able to articulate biblical manhood & womanhood and God’s design for gender and sexuality. We must embody these truths in our lives and a part of that includes embracing the symbols that God has given us to show men and woman in their right position before God (1 Cor 11:2-16). As pastor Mark Minnick recently said “this is so timely.”

祈りのベールの証し:デボラ・F

Head Covering Testimonies

名前:デボラ・F
年齢:39才
住んでいる所:米国バージニア州の中央部
祈りのベールを着け始めた時期:2015年2月

Covering Testimony: Deborah F.

1) 読者のみなさんに自己紹介してください。

こんにちは。デボラと申します。私は米国の専業主婦で、三人の子供(5才、9才、11才)のホームスクーリングをしている母です。家はバージニア州の中央にあります。

空き時間に、私はsilvermaplemedia.comというサイトを通し、グラフィック・デザインの仕事を少ししています。また御言葉をモチーフにした壁掛けをデザインするのも好きです。ピアノを弾くのが好きで、また時々、お菓子作りなどもします。

2) どこの教会に通っていますか。それについて少しお話ください。

私は中央バージニアにある改革派バプテスト教会に通っています。この教会は、ロンドン・バプテスト信仰告白(1689年)にその基盤を持っています。郊外にあるこじんまりとした教会で、会員数は三十人余りといったところでしょうか。

ですから、私たちは一大家族といった感じです。うちの教会にはもう一人、祈りのベールを着けている方がおられるのですが、彼女の家族は去年、うちの教会に移ってきたばかりなのです。主は彼女を通して私に被り物についての確信を与えてくださいました。
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Apostolic Constitutions Quote Image

Apostolic Constitutions Quote Image

Source: Apostolic Constitutions (Book II) – Section 7

祈りのベールの証し:カロリーヌ・M

Head Covering Testimonies

名前:カロリーヌ・M
年齢:26歳
国:フランス
祈りのベールを始めた時期:2014年12月

Covering Testimony: Caroline M.

1)読者のみなさんに自己紹介してください。

こんにちは。カロリーヌと申します。私はLa Femme Modeste(「慎み深い女性」)というクリスチャン向けフランス語ブログの執筆者です。私は自分のことを「サーカスの娘」と呼ぶことが多いのですが、なぜかというと、それが私が幼い時からやってきた生業だからです。

少し前まではサーカスの教師としても教えていて、いろいろと巡業していました。一年間、フィンランドで教えていた時期もあります。現在、私は故郷に戻り、喜んで家族に仕えること、そして神さまに仕えることを学んでいます。ブログには慎み深さや祈りのベールのことなどを書いています。

2) どこの教会に通っていますか。他の姉妹たちも祈りのベールを実践していますか。

私は地元のバプテスト教会に通っているのですが、宣教に力を入れている教会です。私が祈りのベールのことについて考え、取り組み始めたちょうどその頃、ベールを実践しているある若い姉妹がうちの教会にやって来たのです。彼女の存在によって私は大いに鼓舞されました!

ですから、現在、この教会には二人のベールの姉妹がいるわけです。もう一人、いつも帽子をかぶっていらっしゃる女性がおられますが、彼女がファッションとしてそれをやっているのか、それとも聖書的な理由でそれをやっているのか、そこはよく分かりません。
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なぜかぶり物?理由その4 【教会の慣習】

Biblical Case for Head Coverings

「パウロはこの(かぶり物の)慣習を全ての教会に教え、それに従うよう求めていました。この最後の箇所で、彼は普遍的なクリスチャンの慣習に訴えることで、その他全ての議論を封じています。」
メアリー・A・カスィアン(南バプテスト神学大学 女性学) 1) メアリー・カスィアン – Women, Creation and the Fall (Crossway Books, 1990) – p 100.

「言い伝え(traditions)」という言葉をきくと私たちは、それは――聖書には存在しない人間による作り物のことだと考えることが多くはないでしょうか。

言い伝えというのは有益である場合もある(もしくは少なくとも有害ではない)かもしれません。しかし何といっても神がそれを掟として命じておられないのですから、私たちもそれを命じてはなりません。

ですから、かぶり物についての理解においては、次のことを問う必要があります。「これは言い伝えでしょうか、それとも掟でしょうか」と。それでは最初の聖句をみてみることにしましょう。

さて、あなたがたは、何かにつけて私を覚え、また、私があなたがたに伝えたものを、伝えられたとおりに堅く守っているので、私はあなたがたをほめたいと思います。Ⅰコリント11:2

この「あなたがたに伝えられたもの(“traditions”=言い伝え)」の定義付けはされていませんが、かぶり物はそういった言い伝えの一つであったのでしょう。どうして私がそう考えるのかとお尋ねになりますか?

みてください。かぶり物に関するこの教え(1コリ11:3-16)は、対照的な二つの言明の間にサンドイッチのように挟まれています。 Read more

References

1.
 メアリー・カスィアン – Women, Creation and the Fall (Crossway Books, 1990) – p 100.

なぜかぶり物?理由その3【自然】

Biblical Case for Head Coverings

、、、長い髪は、男女間の差異という〈自然〉より表示されるものであるから、(女性に)求められているかぶり物というものも、この〈自然〉が教えているものと同じ線上にある。 -ジョン・マーレー(ウェストミンスター神学大学、1930-66) 1) ジョン・マーレーからV・コナーズ氏への書簡より引用↑ ‘Head Coverings and Decorum in Worship’ www.headcoveringmovement.com/articles/head-coverings-and-decorum-in-worship-a-letter-by-john-murray

かぶり物をすることに関してパウロの挙げた三番目の理由は、彼の主張の中でもおそらく最も分かりにくく、また誤解されているものでしょう。

それは自然が私たちに教えていることを基とした上で、――何が正しいのかという――人間の常識に訴えています。これからそれについてさらに詳説していきますが、さしあたって、まずは次の聖句を見ていくことにしましょう。

あなたがたは自分自身で判断しなさい。女が頭に何もかぶらないで神に祈るのは、ふさわしいことでしょうか。(1コリント11:13)

ランドム・ハウス辞典によれば、修辞的な疑問というのは、「効果をもたらすため、もしくは主張するためになされる」と書いてあります。「あなたがたは自分自身で判断しなさい」と言ったパウロはまさにそれをしているのです。

というのも、「なぜかぶり物を実践しなければならないのか」という事についてパウロは今しがた、長い擁護をし終わったばかりだったからです。それなのに、今擁護したものを途端にくつがえし、「(創造の秩序に基づくこの教えに)もし従いたかったら従ってもいいですよ。でも従いたくなかったら、それでもいいですよ。」とパウロはあなたに選択の自由を与えているのでしょうか。

いいえ。その反対に、彼は「これに関してはもうこれ以上議論の余地なし」と宣言しているのです。

つまり、「みなさんご存じのように、これのみが正しい選択肢なのです」とここでパウロは言っているのです。それゆえ、教会で女性がかぶり物を着けずに祈ることがふさわしい行為などとは誰も言わないだろうと。

ここまでお読みになって、狐につままれたような顔をしていらっしゃる方がいるかもしれません。でも今しばらく私の説明に耳を傾けてみてください。

信者に対し「あなたがたは自分自身で判断しなさい」という言葉が発せられたのはこれが初めてではありません。この聖句をさらに明確に検証するため、今ここで、同じ表現が使われているその他の聖句のいくつかをみてみることにしましょう。

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References

1.
 ジョン・マーレーからV・コナーズ氏への書簡より引用↑ ‘Head Coverings and Decorum in Worship’ www.headcoveringmovement.com/articles/head-coverings-and-decorum-in-worship-a-letter-by-john-murray
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